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筑波町北条(茨城県つくば市北条) 携帯
2009年05月21日
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筑波町北条00
道標が伝えるかつての賑わい
筑波町北条01 茨城県南部の筑波町北条は、
近隣の農産物を集め、各方面へ売り捌く在郷町として発展。
付近の北条米は、皇室への献上米となるほど上質だったという。

ここから北には筑波山への参詣道「つくば道」が伸び、
その参詣客によっても栄えた。
古い家々やよく見ると微妙に曲がっている道が、
当時の街道の雰囲気を感じさせる。 筑波町北条02 訪問時は秋。
一帯はきれいに紅葉。
旧道では、神社や寺院に通じる
このような横道をよく目にする。 筑波町北条03 立派な長屋門。
これは家ではなく、あくまで門。
入口の左右は納屋としてお使いでしょうか。
如何に栄えていたかが伝わってくる。 筑波町北条04 白い蔵が青空に映える。
蔵が現在も利用、活用されているのを見ると、
何だか心が温まる。 筑波町北条05 筑波山への道が分かれる地点には、道標が聳え立つ。
大きさから如何に重要な道であったかが窺われるが、
見送る旅人がいなくなった今、どこか寂しげ。
それでも存在感は立派なもの。

三代将軍徳川家光により開放されたつくば道は、
筑波山は江戸の鬼門に当たるため、
江戸幕府の歴代将軍に重要視された。
筑波町北条06 道標のすぐ近く、古い家々。
軒の高さなどがある程度揃っており、
かつての町並みの様子が想像できる。 筑波町北条07 町並みに穴がぽっかり空いている場所に立つと、
そこには時を止めた一角が。 筑波町北条08 塀もある立派なお屋敷の見世蔵。
この風景はいつまで残るのだろうか。 筑波町北条09 ・・・通じそうにありません。
この番号で通じたのは果たして何年前だろう。
琺瑯看板は昭和の雰囲気を感じさせる。 筑波町北条10 在郷町として栄えた後も、
筑波鉄道が通るなど、しばらく地域の中心であり続けた。
昭和62年には筑波鉄道が廃止され、
国道は若干離れたところを通っているため、
今は静かに佇んでいる。 筑波町北条11 かつての賑わいをわずかに留める静かな町、北条。
通りの左右をよく見て渡り、次は神郡へと向かうことにした。
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『筑波町北条』を見たら、この風景も!
結城筑波町北条荒川沖宿石岡のおまつり 山車篇筑波町神郡
筑波町北条図中の線はつくば道
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